前から名前は聞いたことあるけど、どういう本なの?また、あらすじや要点が知りたい!
今回はこのような方向けに『チーズはどこへ消えた?』の記事を書いていきます!
私自身、本書を読むことで学べることが非常に多かったです。そんな本書の魅力を紹介させていただきます!
『チーズはどこへ消えた?』とは
テレビ朝日「パネルクイズアタック25」、日本テレビ「世界一受けたい授業」、朝日新聞デジタル「好書好日」、フジテレビ「潜在能力テスト」で紹介され、話題沸騰中!
トップ企業が次々と社員教育に採用した、状況の変化に対して、どう対応するべきかを説いた一冊!
各国でベストセラーとなった、今読むべきビジネス本です!『チーズはどこへ消えた?』はページ数も少なく、安めとなっているので時間が少ない社会人の方にもおすすめですよ!
『チーズはどこへ消えた?』の概要
- 著者:スペンサー・ジョンソン
- 訳:門田美鈴
- 出版社:扶桑社
- 出版年月日:2000/11/27
- ページ数:94p
『チーズはどこへ消えた?』の著者、スペンサー・ジョンソンは、アメリカの心理学者で南カリフォルニア大学(心理学)を卒業しています。
コミュニケーションズ、コンサルタントとして活躍し、様々な大学や、研究機関の顧問を務めていました。
その一方、医学や心理学の著書を多数出版し、「チーズはどこへ消えた?」は1999年度全米ビジネス書ベストセラー第1位となりました。
他の著書には「1分間パパ」「1分間マザー」「1分間自己革命」「1分間意思決定」「人生の贈り物」「頂きはどこにある?」などがあります。興味があったらチェックしてみてくださいね!
『チーズはどこへ消えた?』でわかること
『チーズはどこへ消えた?』でわかることは、「変化に対応する力」です。目まぐるしく変わる世の中の急激な変化に、対応する力は現代社会において、必要なスキルになります。
尽力していたプロジェクトから外されてしまったり、会社の業績に伸び悩んだり、生涯を誓ったパートナーとうまくいっていなかったり。
絶え間なく変化し続ける身の回りに、どう対処すればよいのか。その「対応力」を『チーズはどこへ消えた?』からあなたなりに読み取ってみてください!
『チーズはどこへ消えた?』はどんな人におすすめ?
人間関係、恋愛、仕事、友人、家族といった、あらゆる「変化」への対応でお悩みの方におすすめです!
本書の中の「チーズ」をあなたの問題に当てはめて考えると、解決への道が開けると思います!
他にも、これからの世の中の変化に対応していかねばならない「大学生、高校生」などの若い層の方は、ぜひ読んでください!
きっと、あなたがこれからどう変化に対応していくべきかを教えてくれるバイブルになるでしょう!
『チーズはどこへ消えた?』あらすじ
ここからは、あらすじをまとめていきます!
登場人物と物語の設定
この物語は、2匹のネズミと2人の小人のお話です。ネズミは優れた本能を持ち、小人は優秀な頭脳を持っています。
ネズミと小人は、自分たちの特別なチーズを探しに、だいぶ長く迷路をさまよっていました。
- チーズ:(私たちが人生で求めるもの 財産、仕事、家族、健康などの象徴)
- 迷路:(チーズを追い求める場所 会社、地域社会、家庭などの象徴)
チーズを手に入れれば幸せになれる
そんなある日、ネズミと小人は、たくさんのチーズが手に入る「チーズステーションC」を見つけました。ここから、ネズミと小人の行動が分かれていきます。
2匹のネズミたちは、このたくさんのチーズもいつかはなくなるとわかっていました。ですがその一方、2人の小人たちは、これだけチーズがあればこの先もずっと大丈夫と確信しきっていたのです。
ですが、ついに「チーズステーションC」からあふれんばかりだったチーズがなくなってしまいました。
自分のチーズが大事であればあるほどそれにしがみつきたくなる
2匹のネズミたちは、チーズがなくなることが本能的にわかっていたので、また新しいチーズを探しに迷路に行くことを決意しました。
しかし、2人の小人たちは、チーズが底を尽きるなんて思いもしなかったので、どうしたらいいのか分からず、「チーズステーションC」をうろうろとしていました。
居心地がよかった「チーズステーションC」を離れられず、まだどこかにチーズがあるのではないか、と来る日も来る日もチーズを探しては、見つけられない日々が続きました。
小人たちがそうこうしている間に、2匹のネズミたちは、迷路をさまよいながらも、やっとの思いで新しい「チーズステーションN」にたどり着き、見たこともない大量のチーズを見つけることができたのです。
変わらなければ破滅することになる
2人の小人たちは相変わらず「チーズステーションC」で事態を検討しています。いくら考えても、事態は悪くなる一方で、だんだんと衰弱していきました。
そんな中、しびれを切らした片方の小人、「ホー」がもう一方の小人「ヘム」に言ったのです。「物事は変わることもあるし、決して同じことにはならない。それが人生だ!人生は進んでいく。僕らも進まなくてはならない。」
「ホー」は道理を説こうとしましたが、「ヘム」の不安は怒りに変わり、耳を貸しませんでした。そして、「ヘム」の反対を押しのけ、「ホー」の一人の冒険が始まります。
そうして、考えてばかりで何もしなかった後悔や、変化し変わることができる喜びを「ホー」は発見していき、とうとうネズミたちの「チーズステーションN」にたどり着くのです。
『チーズはどこへ消えた?』で得られる7つの教訓
ホーは変化に対して、自分が大切だと思った要点を「チーズステーションN」の壁に書きつけました。
- 変化は起きる
- 変化を予期せよ
- 変化を探知せよ
- 変化に素早く適応せよ
- 変わろう
- 変化を楽しもう
- 進んですばやく変わり、再びそれを楽しもう
この要点は、今、私たちが何をすべきかという複雑な問題を、単純にしてくれる魔法の言葉です。
実際に本書を読むと、もっと深く理解することができますよ!
『チーズはどこへ消えた?』まとめ
私たちの新しい可能性は「変化」の先にある。
私が本書の中で学んだことは、「チーズがないままでいるより、迷路に出て探した方が安全だ。」ということ。結局、何もしないままでいるのが、一番危険なのです。
『チーズはどこへ消えた?』は新しい一歩を踏み出すためのエネルギーをあなたに授けます。変化を恐れることはありません。
「気になっているけど、まだ読んでいない」という方はぜひ読んでみてください!あなたの人生を変える一冊になるかもしれませんよ♪